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雑誌「書体検定」より、白川静さんに学ぶ「漢字はすごい!」(文・小山鉄郎さん イラスト・はまむらゆうさん)はイラスト入りで古代文字がていねいに解説されています。
初回は「手」にまつわる文字についてです。「右」「尋」「友」「取」「進」「爪」「授」など19文字が「手」にまつわる文字なんですね! 驚きの連続で読み入ってしまいまいした。
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面白い!すごく興味がある。小さいころから、このことをもっともっと勉強していれば、もっと興味深く漢字を覚えていたと思う。それに、漢字を教えるときに役立ったはず!小学校の頃、月、川、木とかを習ったのを覚えているが、??すべての漢字に、意味があるのか? 先日息子に努力という漢字を教えたとき、女の又に、力を入れる。なんて教えちゃったけど、あってるのかな?もっといろいろ知りたくなった。更新おまちしています。
投稿情報: nororin | 2012/03/25 15:45
コメント第1号!ありがとう〜! nororinさんの憶え方の方がわかりやすいけど、本当は農奴が農耕に勤労するという意味らしいよ! 女(嫁・姑・如・妻・婦など)にまつわる書体の成り立ちはとても奥が深くて、納得することが多いです。「書体検定」のマンガに載ってました!
投稿情報: ikko | 2012/03/25 18:22
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面白い!すごく興味がある。小さいころから、このことをもっともっと勉強していれば、もっと興味深く漢字を覚えていたと思う。それに、漢字を教えるときに役立ったはず!小学校の頃、月、川、木とかを習ったのを覚えているが、??すべての漢字に、意味があるのか?
先日息子に努力という漢字を教えたとき、女の又に、力を入れる。なんて教えちゃったけど、あってるのかな?もっといろいろ知りたくなった。更新おまちしています。
投稿情報: nororin | 2012/03/25 15:45
コメント第1号!ありがとう〜!
nororinさんの憶え方の方がわかりやすいけど、本当は農奴が農耕に勤労するという意味らしいよ! 女(嫁・姑・如・妻・婦など)にまつわる書体の成り立ちはとても奥が深くて、納得することが多いです。「書体検定」のマンガに載ってました!
投稿情報: ikko | 2012/03/25 18:22